すべてを口に出して言えるように。

日常生活

【Summary】
頭の悪くなったと感じるすべての人へ。
それは妄想に過ぎない。
それは勉強しなための悲観的言い訳に過ぎない。
常に楽をすることを探求する人間の脳ミソは、言い訳のためにCreativityを増す。
そんな脳ミソに抗う決意をした人も、してない人も、やってみてほしいことを書きました。

Oh!脳、としか言えないでしょう。この状況。

勉強をしていて、いまいち覚えられない。
頭がクリアーにならない。
そういった悩み、というか言い訳がここ数年自分の頭にこびりついています。



「でも、それって勉強しなくていい言い訳にはならないよね?」
「どうしたら覚えられるか?って考えるのが筋では?」

おそらくこのまま言い訳を続けて適当に流す生き方になるので、今を境に決めようと思います。
わからないことを、
・やったことがないから
・知らないから
・久しぶりだから
・忘れていた
・難しいから
と言っていたら、「え?いつを境にできるようになるつもりなの?」と自分自身に感じてしまいます。

ということで、わからないことは調べてやってみる。
初めてなら、楽しむ気持ちをもって、次からどうしていったらうまくできるだろうと考えながらやる。そして、気づきはメモしておいて、反復する。
全然ノートを見返さないから、読む習慣をつける。口に出す。何時でも言えるようにしておく。

わかる?
Youの言うてることは私もわかる。I tell that.
でも、Youが言わんでもわかってると思ってることは言われてないからわからないんよ。
I tell you that I can tell what you tell. 君が言ってくれたことは僕はわかるんだよ、と言う。

なんでも口に出してみる。
書き出してみる。
人間の体は、筋肉の動きでしか出力できない。
それは声であったり、筆記することに最終的には行きつくが、いわゆるアウトプットをしなければ思考は進まないし、純化していかない。

念じることも大事だけど、凡人だから、僕は書きます。口に出します。




このブログももっとブラッシュアップしていく。
読んでくださる人が少しでも前向きになれるように、力になれるように✨

お読みくださりありがとうございます(/・ω・)/
何か聞いてみたいこと、知りたいこと、ご意見あれば募集しております。
それをくみ取っていけるよう日々邁進します。

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