ものすごく調子が悪い。
やる気も出ない。
助けてほしい時に限って、身近な人に頼れない。
こんな状況だからこそ、足搔いてみる価値がある。
足搔いてみて、自分のちっぽけさに気付いて、また嫌になる。
でも、それもいいんじゃないかなと続けてみる。
自分の存在は意味が、価値があるのかと思ってしまうときもある。
仕事をする中で、自分よりも優秀な人間はいるし、観察力にも優れていて、「自分には敵いそうにもないな」と感じてしまう相手がいる。
自分はもうこの仕事向いていないんじゃないかと卑屈になるときもある。
あー、辛いな、嫌だな、もう帰って寝たいなw(/・ω・)/www
そんな風に思ってしまう。
アツさも、温かみもどこへやら。
そんな冷めた、消費的な、その場しのぎ的な生き方をしてしまっている。
眠たい。
ただひたすら眠たい。
疲れた。休みたい。
勉強しないといけないのはわかるけど、もう疲れてしまった。
さて、こんな底辺中の底辺の時にどう行動するか?
①諦める☞寝る、寝る、寝る
②現状維持して、適当に頑張る。
③off the beaten track 現状打破
もう、どん底に落ちたときは、現状から外れたことをするに尽きます。
③を選択してみようと思います。
普段はしていなかった場所の掃除をするでもいいし、読まない本を手に取って見るのもいい。
今回自分は、自分に関しての振り返りをしようと思います。
年明けから、靴下に大きな穴があき、色々なものが壊れたり、観葉植物が根腐れしたりと色々と嫌な、不快な、不気味な物事が続いた。(今も続いてますーw)
あー、結局これは自分を表しているんだな。
大事なところで抜けが出る。そうならないように努力しているか?観察しているか?
ものが壊れるのは細心の注意が、いざという時に払えていない。よくみて、大事にできているか?心がそこに向いているのか?
根が腐る。自分の性根が腐っている。体裁ばかり整えて、その場しのぎにして、結局はどうでもいいと思っていないか?
振り返ると嫌気がさしてまたネガティブになるが、親からの因縁を振り返ったときに、あー。自分もそういうところあるなと感じてしまう。嫌だなと思うけど、こういうところを自分の代で断ち切らないといけない。
具体的には、ひとつひとつ丁寧に。だと思う。
知ったふりをしない。
分かったふりをしない。
言いたいことを我慢しない。
こんな普通のことができないから根っこが腐る。
近所に根っこという名前のお店があるのもなんだか面白いが、少しこの根をまた育てる年にしたいと思う。
今はうだつが上がらない。
それは根っこが腐っているから。
今年はまず根っこを育てていこう✨
コメント
そろそろしょうもない話しながらお酒飲みたいねえ〜