【Summary】
人生において、どんな状況でも右肩上がりなものがあります。
仕事の功績?楽しかった思い出?辛い出来事?
ま、色々ありますよね。
正解は、年齢です(/・ω・)/w
また、いつものしょうもない出だしか( ´Д`)=3 フゥ
イマイチ、調子が出ない日々が続いております。
多分、花粉症のせいですw
こういう状況に加えて、調子が悪い時ほど、いろんなことが重なってきます。
うん、辛いです。
嫌になります。
心の余裕というやつは消失して、顔は無表情になります。(目がカユイ。。。)
こういう辛い状況にこそ、本性というか、真価が問われるのかなと、ふと思いました。
余裕があるときに力を発揮するのは、誰でもできる。
でも、上手くいかない時、体調が悪い時、ノリが悪い時にどう振舞えるかが大事なのかなと思います。
こういう時にできたら、況や余裕のある時をや、って感じですかね。
どう転んでも、人生は進んでいく。
自分で変に断ち切らない限り続いていく。
良くも悪くも、流されて生きていても年齢は右肩上がり。
人間性は右肩下がりにならないように、辛い時も「試されてますなー」と思ってぼちぼち生きてみるのがいい。
なんでもすぐに結論を出したがる自分のクセを知って、急いでしまうときほど、のんびりやったらいい。
「地球の歴史から見たら、自分の人生はほんの一瞬。今数秒を急いでいることがアホらしいな。」
もちろん、時間を守ることや効率を求めることは大事かもしれない。
でも、急ぎ過ぎて、雑になる、疲れるのは違うよなあと感じます。
人生が右肩上がりになるように、ちょっとでもいいから何かを続ける。
ぼちぼちでやっていこうかな。
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