無力感 Helplessness

日常生活
僕は、落ち込んでるんじゃない。
パソコンと以心伝心。そう汲み取ってほしい時ってあるよね。
わかるだろ、この無力感・・・。

【Summary】
自分の存在をちっぽけに感じたことはあるだろうか?
ありますよね?うん、あるよね、きっとw
そんな皆さんに読んでほしい、重たい内容を用意いたしました。
重すぎて、腰を痛めたり、腹を下さないように注意です(*ノωノ)


重たい♪重たい♬(/・ω・)/ハジマリハジマリ

仕事をしていて感じる。
「あー、自分って、何ができるんだろうか」と。

出だしがめちゃくちゃ重い内容で恐縮です、笑((´∀`))ケラケラ
※何もできないようで、なんでもできる(*ノωノ)


誰しもが感じる瞬間があるのではないでしょうか?
このままやっていていいのかな?やりがいはあるのかな?本当にやりたいのはこんなことじゃない!
などなど、不満炸裂かもしれません。不平不満に溺れることもあるかと思います。


さて、目標はありますか?なりたい自分像はありますか?
あればあるほど、その理想とのギャップに苦しむのかもしれません。
でも、それがあれば、今の自分の立ち位置なんて気にしなくていいんです。
その最終地点にたどり着くからです。

何を意味の分からないことを言っているのかと思われるかもしれませんが、明確な目標・ゴールがあれば、今の自分の状況なんて関係ないし、変えていこうと思えるってことです。
もちろん、萎えたり、沈んだり、嫌になって投げ出したくなることはあります。
別に逃げたっていいんじゃないのかなと思います。
自分の志が大きいほど、作用・反作用で逃げたくもなるし、逆に逃げても引き戻される。

伸びる伸びる、どこまでも。
俺は、目的地に向かってただひたすらに引っ張る。
お前の現在地がどうだろうと、連れていく。

こうやって目標に引き戻されるんですよね。
自分、そんなんじゃないだろ。今やるんだろ。こっちだろ。って。
このひっぱってくれているオッサンが神様みたいな存在ですw
現在地がどうであろうとも、目的地まで連れて行っちゃうんです。
今の位置が間違っていたら、より強く引っ張られる。すなわち、辛いことも、仰天することも起きる。
自分から切ってしまわなければ、そちらにじわじわと引っ張っていってもらえる。



だから、どんなにネガティブになってもまたどこかで立ち上がればいい。
よりよいのは、その負の感情を活力にして勉強や行動力に繋げていけるといい。

感謝する。どんな過去にも。


「ああ、あの時の失敗のおかげだ」
「ああ、あの悔しさのおかげだ」って思えたらいいのかなと思います。

回りまわって、一つのストーリーになる。



偉そうなこと書いたので、自分も悔しい気持ちを糧に勉強します。

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