自分哲学

ものすごく調子が悪い。やる気も出ない。助けてほしい時に限って、身近な人に頼れない。こんな状況だからこそ、足搔いてみる価値がある。足搔いてみて、自分のちっぽけさに気付いて、また嫌になる。でも、それもいいんじゃないかなと続けてみる。自分の存在は...

あなたのこういうところが良くないわ。もっとこうしようよ。いやいや、そのやり方はこうしないとさ。耳を塞ぎたくなりますね。ましてや、普段は自分が言う側にいる人間が言われる時の「・・・わかってるし！」という反発の感情も共感できます。でも、言っても...

効率主義。コスパ。これって大事ですよね。でも、それだけじゃ人生は充実しない。自分の中にあるコスパ主義と向き合いつつも、どう生きていったらいいのかを考えてみる。

僕ばっかり、私ばかりが、自分だけ・・・と悲観してるの？その状況から抜け出てみない？？

ものごとは、ちょっとずつ、ちょっとずつしか進まない。でもそのエネルギーが貯まったときにはトンデモナイ力になっている。だからちょっとずつ続けるんだ。一気にやっちゃいけないぜ。

今年の始まりから色々あった。そこから必要なことは何かと振り返ってみる。

日常の些細な出来事が自分に語りかけてくる。ただの出来事と思わず、耳を傾けてみると学びに繋がる。

新しい年になったからには、一つの区切りとして新たなことを始めていきたいなと思う(^^♪自分をどう成長させてみたいのかと問いながら目標を立てていく。

散々な世界を三千世界でぶった斬る。自分の散々な生き方を叩きなおしてくれる。そんな勢いがあるキャラクター✨

もっと未来に、自分に、日本に、世界に期待してみてもいいんじゃないだろうか？？