読書

読書

何をつないでいくのか?

なぜ学び、その知識を蓄え、何のために生きていくのか?そんな疑問を解決する一つのきっかけになるかもしれない漫画である。
日常生活

漫画について。それと少しの考察を。

漫画はいいものか悪いものか?そんなのは自分で決めたらいいし、とりあえず読んでみたらいい。悪いものがこんなに面白かったら、困っちゃうよね。いいか悪いかより、無駄で面白いかどうかを吟味してみよう。
日常生活

ルポ 食が壊れる 

人工肉、ワクチンレタス、ゲノム編集、デジタル農業、フードテクノロジー・・・そんなに駆使しなくてもシンプルでいいよ!と言ってくれる人がいたらな。誰かがやるのを待つのではなく、自分から始めていけることを少しずつ始めていきましょうか。
読書

アイデアの作り方

アイデアは作るもの、というよりもおろしてくるものなのかもしれないなあ。
読書

美輪明宏 ああ正負の法則

いいことがあった。ついていない。そうやって一喜一憂することもあるだろう。でも、その判断を下す時間の幅を変えてみたら、案外いいことが起きていたこともあるし、トンデモナイ不幸に陥ってしまっていることもあるかもしれない。人生はいいか悪いかなんてすぐに判断できるものじゃないなと感じるとともに、勝ちすぎているときこそ負けをもらいに行く気概が必要なのかもしれない。
自分哲学

「ひきこもれ」を読んでみて。

ひきこもれ 吉本隆明。ひきこもりっていいことなのか、悪いことなのか。それはどの視点から見るかによって異なるんだろうなと思う。 もっと社交的になれ。面白い話をしろ。何か楽しい話はないか。別に、コミュニケーションが上手でないといけない理由はあるのだろうか? 沢山考えさせてくれる本です。
読書

『天才たちの日課』メイソン・カリー  

天才になりたい人は是非手に取ってみてほしい✨ 天才とは何か。自分は天才になりうるのか。
読書

「91歳。一歩一歩、また一歩。必ず頂上に辿り着く。」道場六三郎

「91歳。一歩一歩、また一歩。必ず頂上に辿り着く。」道場六三郎 僕たちは彼から沢山のことを学べます✨ 日本を変えていきましょう。良き方向へ。
自分哲学

ほーん。 ー本のある暮らしー

本を読むときにハードルになることと、その解決法を提案してみました。 これからの時代を乗り切るには勉強だけど、本を読むって大事な武器になる。
読書

人間失格 No longer human

人間として、失格とは?どんな風になったら失格なんだろうか? 最近の芸能界を見て、自分の生活を振り返ってみて、「失格だ!」と思うことはありますか?