読書 美輪明宏 ああ正負の法則 いいことがあった。ついていない。そうやって一喜一憂することもあるだろう。でも、その判断を下す時間の幅を変えてみたら、案外いいことが起きていたこともあるし、トンデモナイ不幸に陥ってしまっていることもあるかもしれない。人生はいいか悪いかなんてすぐに判断できるものじゃないなと感じるとともに、勝ちすぎているときこそ負けをもらいに行く気概が必要なのかもしれない。 2023.11.22 読書
自分哲学 「ひきこもれ」を読んでみて。 ひきこもれ 吉本隆明。ひきこもりっていいことなのか、悪いことなのか。それはどの視点から見るかによって異なるんだろうなと思う。 もっと社交的になれ。面白い話をしろ。何か楽しい話はないか。別に、コミュニケーションが上手でないといけない理由はあるのだろうか? 沢山考えさせてくれる本です。 2023.11.21 自分哲学読書
お絵描き 絵を観にいく。 最近、絵を観にいってみた。時々、美術館に足を運んだり、瀬戸内国際芸術祭に行ったりする。今回お邪魔したのは、nanae oyog ALBUS ギャラリーである。 絵に表現されたその人の思いや生活背景を察したり、その方のお話を伺いながら観るのも楽しい。 2023.11.19 お絵描き
自分哲学 最近ね・・・ いじめ問題について書くのはいいけど、出口が分かりにくいし、何もする気がないんだなってわかる記事を書かないでほしい。ただでさえいろんなものを無駄にしているのに、、、 2023.06.01 自分哲学